ラスベガスのカジノで写真を撮るには?

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たいていの人はご存知だと思いますが、ラスベガスではカジノ内での写真撮影は禁止されています。基本的に、カジノ内での写真やビデオ撮影はタブーなのです。自撮りやセルフィーくらいであれば許されますが、自分や友人、家族しか写してはいけません。ほとんどのカジノでは、看板や掲示などで、カジノ内での写真/ビデオ撮影の禁止を案内しています。大半のカジノが写真撮影を禁止していますが、中には特別に許可しているカジノもあります。

ラスベガスのカジノの中で、店内での写真撮影を許可しているカジノをいくつかご紹介します。たとえば、ハラーズ・カジノでは、他のゲストを写さなければ撮影が可能です。この他には、フォー・クイーンズでも写真撮影がOKとなっています。フォー・クイーンズは、写真撮影”歓迎”の看板がある珍しいカジノで、看板には「フォー・クイーンズでは、ご自由に写真を撮影いただけます。ぜひこちらに訪れた思い出を記録として残していってください。ただし、ゲームや他のお客様の邪魔にならないようお願い申し上げます。商用目的の写真撮影は管理者の許可が必要です。カジノ内での動画撮影はご遠慮ください。」と表記されています。自分がゲストとしてこの看板を読んでいる場面を想像してみてください。写真や動画を撮るのが好きな人にとっては非常に嬉しいニュースですが、とはいえ、一定の条件もあるわけです。撮影を禁止されないよう、ルールには従いましょうね。

せっかく遠くからやって来たカジノで自由に思い出を残したいのであれば、写真撮影OKのカジノを探しましょう。数は少ないかもしれませんが、永遠に残したい瞬間を収めることができるのですから、それだけの価値はあるはずです。もし写真やビデオの撮影を許可しているカジノが見つからない場合、そうでないカジノで写真を撮る方法を探すのも手かもしれません。

ここでは、カジノの中でこっそり写真を撮る方法をご紹介します。ただし先に言っておきますが、これらは自己責任で行ってください。以下のアドバイスとコツをよく読んで、警備の目をかいくぐり、見つからないように注意してください。

まず、一番初めの、そして一番重要なアドバイスは、「なるべく小さなカメラを持ちこむ」ことです。大きなレンズのついた大型カメラや一眼レフカメラと違って、小さなカメラは簡単に隠すことができます。ズームレンズはカジノ内では必要ないので、なくても構いません。スマートフォンに搭載されているカメラのように、できるだけ小さなカメラを持っていくといいでしょう。

そして、その小さなカメラで隠し撮りするコツは、「スマートフォンをいじっていると見せかけて撮る」ことです。動画を撮るのはハイリスクなので、数枚写真を撮る程度にしましょう。写真を撮る前には、カメラのフラッシュは必ずオフにしてください。フラッシュを見られたら、その時点で追い出されますからね。